アマサキなら、面倒な手間は全て解決。入稿データと印刷物をいただければ、製版・印刷から内職(包装・熨斗)配分出荷・分納、パッケージ商品の元戻しまで、ワンストップで対応可能です。また、小ロットから大ロットまで、製品メーカー様、代理店様、オリジナルグッズを作成したいと考えている個人様のご要望にもお応えします。
本社工場・第二工場・我孫子工場・森工場・内職コミュニティセンターからなる5つの工場を有しているため、短納期対応力や仕事のキャパシティも業界トップクラスです。また、我孫子工場の大型倉庫には、40ftコンテナが楽々納入可能。特にシルクスクリーン・パッド印刷に関しては工場面積も広く、大ロットにも十分対応可能です。
アマサキでは、パッド印刷・レーザー印刷・シルク印刷・インクジェット印刷・ホットスタンプ印刷・熱転写印刷等あらゆる印刷技術を社内で内製。特殊印刷のパイオニアとして長年培ってきた弱電・精密・工業・ギフト業界の「印刷ノウハウ」と「工夫する精神」をもとに、他社では印刷が難しい案件にも果敢にチャレンジします。
0個
アマサキのパッド印刷機で1日に
量産出来るボールペンの数量。
ノベルティグッズなどの大量生産にもお応えします!
0枚
アマサキの倉庫に置くことができる1100mm×1100mmパレットの枚数。圧倒的なストック力もアマサキの強みです。
0mm
アマサキで印刷できる物で1番細かい印刷サイズ(縫針等)。精密機械への極小印刷や、細かい柄やロゴの印刷もオテノモノ!
0ft / 0t
1回で受け入れができる荷物のサイズは、海上コンテナなら「40ft」、トラックなら「25t」までOK。キャッチボールができる位広い敷地です。
0 /
0dpi
自社で製造・販売をしているASK-Jet300の印刷解像度。特殊印刷を広めるため、自分たちでプリンターまで開発してしまいました!
30日
版作成にかかる日数はわずか「0日」。
数時間で製版可能です。
製版を内製化することで、
短納期印刷にも対応可能です。
0年
アマサキは1987年に法人化してから
今年で30周年(創業は1971年)。
100年続く企業を目指してこれからも
社員一同頑張ります!
100回
アマサキの社訓には、
『一日一回、人を笑わせる』という
隠れた社訓が(笑) これが創意工夫の
原点です!